ドライノーズはどんな症状?
空気が乾燥してくると鼻の中もカサカサした状態になり乾燥感・ムズムズ感が発生し鼻をかみたくなります。このような状態をドライノーズ(乾燥性鼻炎)といいます。乾燥感と同時にピリピリした痛みを伴い、症状が進行するとカサブタ・出血・炎症が発生します。
ドライノーズの原因?
冬場、気密性の高いオフィスやマンションでは、セントラルヒーティング・エアコン等の空調設備を使用しているため、室内は乾燥し湿度が20%以下になることもしばしばです。鼻は吸った空気を加湿して肺に送りますが、吸った空気が乾燥していると十分に加湿できず鼻にも肺にもいろいろな障害が起こります。このように乾いた室内で1日の大半を過ごしていることがドライノーズの原因の一つと考えられています。又、アレルギー治療薬の使用でドライノーズが発生することも知られています。
ドライノーズの対処法
1. ドライノーズスプレーを使用する
鼻の中に湿気を与えて鼻の機能を助け、乾燥感・ムズムズ感を改善します。多めに使っても特に副作用はありません。欧米では大衆薬としてドライノーズ用のスプレー液が数多く販売されています。
2.ぬらしたガーゼを当てたマスクをつける
3.家庭では加湿する
意外に多いドライノーズのお客様 自社データ
10歳以上の300名(男性131名 女性169名)中、93名31%の方がドライノーズ症状を自覚
ドライノーズ症状は、性別年齢にかたよりなく発生しています。