|
帯状疱疹は、子供の時にかかった水ぼうそうの原因ウイルスが神経の中に潜んでいて、何年かたってから何かのきっかけで再び表に現れてくると起こるものです。疲れたり、体の抵抗力が落ちているときに発症します。帯状疱疹にかかると痛みと小さな水ぶくれが現れます。 皮膚の症状や痛みは普通そのうちに治りますが、皮膚の症状が消えた後にも痛みが残る場合があります。これを帯状疱疹後神経痛といいます。
|
|
帯状疱疹の痛みは、皮膚症状が現れるのと前後して現れてきます。ズキン、ズキンする痛みでこれは、ウイルスにより炎症が起こり、神経が刺激されるためです。
帯状疱疹後神経痛の痛みは、ウイルスが神経を傷つけるために起こるものです。発疹が現れている時のものとは違って、ピリピリしたりするような痛みで、衣服がすれるだけで痛みを起こすことがあります。しかし一方で、夜間はよく眠れたり、何かに集中していると痛みを感じなかったりするという特徴があります。
|