先輩社員の声
看護の分野からMRへ。
患者様視点を原点に、主要大学病院担当として挑む日々。
2022年入社
営業統括本部 東京南関東支店
MR職 Y.N.さん
入社のきっかけ「1対1」から「1対多」の貢献へ
私は医学部保健学科出身で、看護師免許を持っています。実習を通じて患者さんと接する中で、一人ひとりに深く寄り添う看護師の仕事も魅力的でしたが、一つの薬を通じてより多くの患者さんの健康に貢献できる「1対多」の仕事に惹かれ、製薬業界を選びました。日本臓器製薬は選考の過程がとても丁寧で、面接のたびに電話でフォローをくれるなど、温かさを感じたこと。また、キャリアパスが多様で将来の選択肢が広い点や、医療現場で不可欠な鎮痛剤に強みを持っていたことに深く共感したからです。
現在の仕事日本トップクラスの大学病院を担当
現在は、日本の高度医療を牽引する大学病院を担当しています。大学病院担当MRには、個人の提案力だけでなく、組織としての信頼関係の構築や、長期的な学術支援が求められます。医療の質向上を目的とした学術研究会のサポートや、トップクラスの専門医に対する高度な情報提供など、プレッシャーは大きいですが、その分やりがいもひとしおです。
それぞれの先生が求められる要素に応じて、アカデミックな情報提供を重視したり、スピーディな対応を心がけたりと、柔軟にアプローチを変えることを意識しています。また、所属する課では4年目の中堅として、若手メンバーのフォローやトラブルの相談に乗るなど、チームが円滑に機能するための役割も担っています。
印象的なエピソード「君で大丈夫?」からの信頼構築
担当になった当初、あるKOLから「君は若いけど、他社はエース級が来るよ。本当に大丈夫?」と心配されたことがありました。正直、その時は足が震えるほど怖かったです(笑)。しかし、支店の上司や歴代担当者による手厚いバックアップがあったおかげで、誠実に対応を続けることができ、会社が築いてきた繋がりの深さを肌で実感する貴重な経験となりました。また、新人の頃に新製品の目標達成に向けてエリアを徹底的に回り、数字が伸びた際に得た達成感は、今でも私の自信の土台となっています。
今後の目標多様なキャリアを描ける人材へ
現在は営業の最前線にいますが、将来的には本社機能や他の職種も経験し、より広い視点で会社に貢献できる人材になりたいと考えています。一つの道を極めるのも素晴らしいですが、私は柔軟にいろいろな経験を積み、後輩から相談された時に幅広い視点でアドバイスできるような、バランス感覚のある先輩になりたいです。
就活中の皆さんへ
「専門分野を学んだから、必ずその道に進まなければならない」と視野を狭めすぎないでください。私自身、看護学生としてのバックグラウンドをMRという形で活かしており、この道を選んで本当に良かったと感じています。就職活動はプレッシャーも多い時期ですが、縁を大切に、時には少し楽観的な気持ちで取り組んでみてください。相手の立場に立って想像力を働かせ、共に成長していける方と一緒に働けることを楽しみにしています。




